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自民党・井脇議員の関連財団 損失を学校に
自民党・井脇ノブ子衆議院議員が、自ら理事長を務める財団法人と学校法人の間で3億4000万円の負債を簿外処理する不明りょうな会計を行っていたことがわかった。
井脇議員は23日朝に記者会見を開き、自らが理事長を務める財団法人「少年の船協会」が所有する学習船を売却した際に発生した3億4000万円の負債を、学校法人からの融資という形で肩代わりさせていたことを認めた。井脇議員は、「少年の船協会」から学校法人への融資は理事会の決定を経ており、独断ではないとしているが、この負債について国の基準で定められた帳簿への記載は行われていなかった。
今回の件を踏まえ、井脇議員は、現在、静岡県と和歌山県で経営する高校2校について、1つに統合する考えを示した。井脇議員は道義的責任は認めたものの、議員辞職する考えはないと話している。
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