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米・ワシントン自動車ショーに異例の注目
アメリカの首都・ワシントンで3日、アメリカの3大自動車メーカー「ビッグ3(ゼネラル・モーターズ、フォード・モーター、クライスラー)」が参加して「自動車ショー」が開かれた。オバマ大統領が新たな環境政策を打ち出す中、今年は異例の注目となっている。
今年の自動車ショーで各メーカーがこぞってアピールしたのが「環境に優しい車」で、電気自動車やハイブリッド車がずらりと並んだ。オバマ大統領が「環境を重視する車造り」の促進を打ち出す中で、今年の自動車ショーは異例の注目となった。政治の中枢・ワシントンでの開催は、オバマ政権や議会に対し、経営再建に向けた努力をアピールする絶好の場となるためだ。
アメリカ政府からの134億ドルに上る「つなぎ融資」で、去年の破たんは免れたゼネラル・モーターズとクライスラーだが、来月末までには、大規模なリストラを含む抜本的な再建計画の提出が義務づけられており、「ビッグ3」の生き残りを懸けた戦いが続く。
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