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肥満傾向の子供、減少~文科省調査
肥満の子供の割合が減っていることが、文科省の調査でわかった。
文科省が全国の5歳から17歳までの子供を対象に行った調査によると、身長から計算した標準体重より2割以上重い肥満傾向の子供は14歳男子で10.0%と、06年に比べて1.2ポイント減るなど、ほとんどの学年で減少していることがわかった。
一方、標準体重より2割以上軽いやせ形の子供も減っていて、文科省は「社会全体で食生活に配慮するようになったため」とみている。
また、視力については、裸眼で1.0未満の子供が幼稚園児で28.9%、小学生で29.9%、中学生で52.6%と、いずれも過去最悪で、幼い時期から視力が低下している傾向が明らかになっている。文科省では「テレビゲームなどの普及が影響した可能性がある」と指摘している。
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