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一年の憂さを笑い飛ばす「笑い講」 山口
今年の収穫に感謝し、一年の憂さを豪快に笑い飛ばす「笑い講」が7日、山口・防府市で行われた。
笑い講は、800年以上前の鎌倉時代から防府市大道の小俣地区に伝わる祭り。この地区の21軒が毎年持ち回りで開いていて、今年の笑い講の頭屋となる徳永伸夫さんの家には、講員と呼ばれる参加者が集まった。笑い講は2人1組で、太鼓の音に合わせて3回、笑い声を披露する。1回目は今年の豊作を喜んで、2回目は来年の豊作を祈って、3回目は今年一年間の悲しみや憂さを晴らすという祈りが込められている。
最後は来年への期待を込め、会場にいる全員で笑い声を上げて祭りを締めくくった。
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