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国際柔道連盟、世界ランキング制導入へ
国際柔道連盟は21日、タイ・バンコクで総会を開き、世界ランキング制の導入や技の判定基準から「効果」を廃止することなどを決める予定。
日本時間21日午前11時半過ぎから開かれている総会では、オリンピック出場権を懸けて争う世界ランキング制を来年1月から導入することや、世界各地でグランプリシリーズを開催することが決まる。また、技の判定基準から「効果」が廃止されることになる。
ランキング制の導入により、オリンピック出場を目指す選手は、継続して世界大会に出場し、結果を残すことが求められる。全日本柔道連盟・上村春樹専務理事は「日本が有利になるかはやってみないとわからない」と話した。
今回の決定は、出場試合の少ないアテネオリンピック48キロ級金メダリスト・谷亮子選手や、プロ格闘家への転向の可能性を表明している北京オリンピック100キロ超級金メダリスト・石井慧選手の去就にも影響を与えることになりそうだ。
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