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メラミンの基準値を定める~中国政府
粉ミルクなどに化学物質「メラミン」が混入した問題で、中国政府はメラミンの基準値を決め、8日に発表した。
中国政府が定めた基準値は、乳幼児用の粉ミルクで1キロあたり1ミリグラム、牛乳などの乳製品で1キロあたり2.5ミリグラムで、この値以上のメラミンが検出されると、販売が禁止される。
中国衛生省によると、この基準値は人為的に混入されたかどうかが判明できる値で、健康被害が出る恐れのある値よりも厳しく定められているという。
これまでよりも厳格な基準を定めたことは、食の安全に対する中国政府の危機感の表れといえる。
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