最新ニュース
日本相撲協会 外部役員3人を決定
日本相撲協会は30日、力士出身以外の3人を役員に加えることを決め、文科省に報告した。
相撲協会は30日の理事会と評議委員会で、現在、元力士だけで占められている理事会に、外部からの理事2人と監事1人を、戦後初めて加えることを決めた。議決権のある理事には、伊藤滋東大名誉教授(77)と村山弘義元東京高検検事長(71)が、議決権のない監事には、吉野準元警視総監(73)が決まった。
外部役員の登用は、力士の暴行死事件をきっかけに相撲協会の閉鎖性が指摘される中、相撲協会を所管する文科省が求めていた。武蔵川理事長は、3人の人選について「再発防止と教育の面でもアドバイスをいただけると思った」と述べた。
3人は11月半ばに福岡県で行われる理事会から出席するという。
【関連記事】
- 2008.10.14 20:30
- 千代大海関「事実じゃない」八百長疑惑
- 2008.09.17 01:47
- 大麻使用否定に「恥を知れ!」鈴木文科相
- 2008.09.14 19:03
- 秋場所開幕 武蔵川理事長が不祥事を謝罪
- 2008.09.10 11:32
- 曙さん「ふざけるな」ロシア人力士大麻問題
- 2008.06.25 04:36
- 東京高検検事長に札幌高検検事長・大林宏氏