日本相撲協会 外部役員3人を決定

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日本相撲協会 外部役員3人を決定

< 2008年9月30日 18:59 >
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 日本相撲協会は30日、力士出身以外の3人を役員に加えることを決め、文科省に報告した。

 相撲協会は30日の理事会と評議委員会で、現在、元力士だけで占められている理事会に、外部からの理事2人と監事1人を、戦後初めて加えることを決めた。議決権のある理事には、伊藤滋東大名誉教授(77)と村山弘義元東京高検検事長(71)が、議決権のない監事には、吉野準元警視総監(73)が決まった。

 外部役員の登用は、力士の暴行死事件をきっかけに相撲協会の閉鎖性が指摘される中、相撲協会を所管する文科省が求めていた。武蔵川理事長は、3人の人選について「再発防止と教育の面でもアドバイスをいただけると思った」と述べた。

 3人は11月半ばに福岡県で行われる理事会から出席するという。

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