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丸大食品が5商品回収 メラミン混入の恐れ
中国で製造された粉ミルクに化学物質「メラミン」が混入し、中国で死者が相次いでいる事件で、「丸大食品」(大阪・高槻市)は20日、輸入・販売している菓子など5商品にメラミンが混入した可能性があるとして自主回収を始めた。
対象となる商品は「クリームパンダ」「グラタンクレープコーン」「抹茶あずきミルクまん」「もっちり肉まん」「角煮パオ」で、まんじゅうの皮の部分などに牛乳が使われている。これらの商品は、中国にある丸大食品の子会社などが製造し輸入したもので、いずれも中国の大手乳製品メーカー「伊利」が製造した牛乳が原料の一部に使われていた。
丸大食品によると、現在、商品の成分を分析中で、メラミンが含まれているかは確認されていないが、混入していたとしてもごく微量で、健康被害が起きることは考えにくいという。
丸大食品は20日朝、全国のスーパーなどに出荷された5商品(計約2700個)の自主回収を始めた。
一方、この問題を受けて、農水省は食品メーカー各社に取引状況の確認を行うよう指示を出すことにしている。
問い合わせ先:丸大食品お客様相談室 0120-338845
(受付時間:午前9時~午後5時)
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