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東証でシステム障害 プログラムミスが原因
「東京証券取引所」は22日、先物取引などの売買を停止した原因はシステムのプログラムミスによるものだと発表した。
東証は22日、証券会社などとシステムをつなぐ端末で注文状況が確認できなくなったため、午前9時21分から午後1時45分まで、東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(=TOPIX)先物や国債先物取引の「金融派生商品」の売買をすべて停止した。
東証はシステムの性能を上げるため、3連休を利用して大容量のソフトに切り替えていた。この作業の中で、システムの設定を本来2万銘柄以上にするはずが、88銘柄しか受けつけられないよう設定していたという。東証は、今年2月にもシステム障害で金融派生商品の売買を停止した。
相次ぐトラブルについて、東証は「二度と起きないよう、足もとから対策を見直す」と謝罪した。
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