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居酒屋タクシー、財務省500人超の見通し
財務省の「居酒屋タクシー」問題で、その後の調査により、タクシー運転手から金券やビールなどを受け取っていた職員の数が増え、500人を上回る見通しであることがわかった。
この問題は、財務省の職員が伝票を使ってタクシーを利用した際に、ビールやつまみに加え、現金やクオカードなどを受け取っていたもの。財務省の調査で、これまでに383人の職員が関係したことがわかっているが、出先機関などにも広げたその後の調査でさらに人数は増え、500人を超える見通しとなった。
額賀財務相は20日の閣議後会見で「国民の皆様に与えた不信を払しょくしたい」と述べた。財務省は、現金などを受け取った職員については、停職などの厳正な処分を下すことにしており、すべての調査が終わり次第、公務員倫理審査会に諮り、今月中に処分を決定する方針。
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