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春はすぐそこ…雪つりの取り外し作業始まる
石川・金沢市の兼六園で、「雪つり」の取り外し作業が17日から始まった。
兼六園では今冬、雪の重みで枝などが折れないよう、松やツツジ、桜など約800本に雪つりを施したが、本格的な春の訪れを前に、17日から雪つりの取り外し作業が始まった。17日は天気に恵まれたため、芯(しん)柱があるため取り外しに手間がかかる「りんごつり」が施された比較的大きい木を中心に作業が行われ、観光客らが見守る中、県から委託を受けた造園業者が手際よく縄をほどいていった。
今冬は、雪が降っても積もる前にすぐ解けるケースが多く、雪による枝折れなどの被害はなかったという。取り外し作業は24日まで行われる。
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