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北の湖理事長「兄弟子たちの調べも視野に」
大相撲・時津風部屋の序の口力士・時太山こと斉藤俊さん(当時17)がけいこ中に急死した問題で、日本相撲協会は、時津風親方に対し解雇処分を下す見通し。北の湖理事長は2日、報道陣に対し、「協会として、部屋の兄弟子たちの調べも視野に入れなければならない」と話した。
2日に開かれる予定だった「力士の指導に関する検討委員会」は結局開かれなかったが、日本相撲協会は、検討委員会の協会側の8人のメンバーが正式に決まったと発表した。既に委員会のメンバーに決まっていた伊勢ノ海理事は取材に対し、「検討委員会は早急に開こうと思う」と話し、さらに加える予定の、日本相撲協会側以外の有識者らによる外部のメンバーについては、「この8人で1、2回集まって考える」と話した。
時津風親方に対する処分を決める緊急理事会は、5日に行われる見通しだが、部屋持ちの親方としては過去に例のない解雇処分はほぼ確実とみられている。
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