ライブドアHD発足 事業と訴訟対策を分離

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ライブドアHD発足 事業と訴訟対策を分離

< 2007年4月2日 21:07 >
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 「ライブドア」は2日、会社形態を持ち株会社化し、新たな経営体制を発表した。多額の損害賠償を請求されている中で、事業と訴訟対策を分離し、経営再建に取り組む。

 これまでライブドア社長だった平松庚三氏は、新たに発足した持ち株会社「ライブドアホールディングス」社長に就任し、今後はライブドア事件関連の訴訟対策や、グループ各社の資産管理などを中心に行う。

 ネットサービス事業に特化した新会社「ライブドア」社長には、これまでもライブドアの事業再生に取り組んできた出沢剛氏が就任した。

 ライブドアでは、ポータルサイトの運営や法人向けのネットサービスの拡大で、今年9月から単月での黒字化を見込んでいる。一時期激減していた広告収入も事件前の7割まで戻ってきているというが、総額600億円以上の損害賠償請求を受けている中、今後のかじ取りが注目される。

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